この時間ですが、やっと閉店となりそうですが病院様や施設様はまだ奮闘中かも・・
というのも年末年始から気温が下がっており、雨も降らずインフルエンザの流行期といえる時期です
おそらく救急外来には多くの患者様が行かれているのではないでしょうか
土曜の午後も大変お疲れ様です
さて、昨年の暮れから朝日新聞から載っていた記事
これ、気になっています
『横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは必ず一時停止をする』
ご存知のように交通事故死亡者数が最高で1万6千名亡くなっていますが、昨年は3,694名との報告でした
https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/toukei.htm
この理由として想定ですが、
①交通ルールの順守
②車両本体からの安全装置などの向上
③ガソリンを大事に節約意識も上がっている
④そもそも車、持たない若人や高齢者も免許卒業ずみ
など、様々な要因と思います
と、なると!
キップの件数の実態、知りたいですね・・・・・なんたって違反金 → 税金(中身が問題だが)も相当減っているような予感・・・・
以前はスピード違反の取り締まりがよくありました
池袋の弊社の六つ又交差点の上の川越街道延長地域では車線変更とスピード違反の取り締まりをいつもやっていました🚙🚙🏍🏍
最近、以前ほどはなくなっています、上り車線下り車線も最近は取り締まりないです
そんななか知人で信号機がない横断歩道の一旦停止でキップを切られたようです
相当憤慨しています
当たり前、法定速度40キロレベルだったようです
ご存知のように法定速度50キロで信号機がなく横断歩道を渡るというのはドライバーは「止まれません!」ほぼ!
問題は手をもし上げていれば・・・・止まらなくてはいけません、ドライバーは!これはマナーではなくルールです!!!!!!
そうなると財政不安な日本国、車の取り締まりをどんどんしていくでしょう
車が少ないならどんどん違反したいでしょう
さらに問題で!横断歩道橋は今後老朽化とともに作り替えか橋から横断歩道に変えていく、この傾向にあるでしょう
高齢者の方々のために横断歩道橋を自力で歩くか、お金があればエレベーター付きの横断歩道橋、そんなこと増えないでしょうね
どうでしょう、人口減少となれば橋から横断歩道になるでしょう
そうなると、歩行者の皆様、交通事故に注意です!
さらにドライバーはよく見ないとキップ切られますよ、特に歩き始まると!
病院様や施設様の所有される車両数は相当増えています
以前に比べて高齢化が増加し、通所や入所、入院やご紹介、さらに人工透析の送迎などで相当使っています
車両台数は相当増えています
そうなると病院様施設様のドライバーさん、相当気を付けたほうがいいです
「病院の看板あるから大丈夫だよ~~~」
そんなわけないでしょう
反対に車両数から見れば違反車両のなかに医療や福祉に関係なく違反金確保に走るでしょう
みなさま、平成30年、よりいっそう安全運転で安心安全な施設管理をされますよう希望しております
あ、たぶん、朝日新聞の記事、おそらくですが記事と行政様とはタイアップしています
あ、そうそう「徐行」の基準から復習したほうがいいです
法定速度30から始まり40キロは当たりまえ、財源あれば50キロからもアリアリ!
そんな予感、な土曜日でした✋✋✋✋
おこずかい、なくなりそうだから安全運転しよう・・・・・・・
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