2018年1月16日火曜日

医療は公的行政が中心か

県も医師確保へ…相次ぐ退職意向で


県立の病院の医師が相次いで退職の意向を示している問題で、県は10日、新たな医師を確保するための対策委員会を設置した。対策を病院側に委ねていた県が方針を転換した形で、自ら医師確保に乗り出す。



て、このようなこといっぱいあるのに、行政は最後になって動く



これでいいのかね

民間なんてなにも面倒見てくれません

補助金?

それは医療提供として「平等」です、ということでしょうか

「県も病院と一緒に汗をかき、診療継続に全力を挙げたい」と知事のコメント




これって普通なのかな・・・・・設置主体はいろいろありますが、ニュースになるなら売れる、それ以外は話題にもならない

しょうがないのかな・・・・・

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