いつも大変おせわになっております~~~~m(_)m
今日は暑いですが、弊社の渉外担当も熱いです!
電話ばっかり(笑)!
すごいですね、Sさんは特に電話しまくりです
となりのIさんとも会話だし、よく喋ります
これでさらに価格のご相談のレベルがいい状況になりそう、よかったよかった
さて、医師という仕事、憧れる方もいるのでは
弊社としても関係があり、売り上げも大きく関係があります
もし、もしですよ、何科の先生ならなれますか?
最近は産婦人科の医師の不足が知られて、また産婦人科の学会内では平均年齢も大変と聞いています
さて、何科になりたいか、なれる訳ではないですが・・
私なら、、、そうですね、麻酔科は気になります
最近では女医さまも増えており、一旦どこでも麻酔科の不足が有名でしたが近年は多少落ち着く感じです
麻酔科は全身の管理ですから、循環動態から呼吸まで非常に広い仕事になります
また、救急救命には必ず麻酔科の先生が関係します
さらに小児からご高齢の麻酔管理となると非常に難しい仕事です
近年では手術件数を確保したいということで、手術室の室数とともに麻酔医の確保も大事になっています
個人的には手術室の数よりも麻酔医の確保が重要と考えます
朝8時から開腹手術や夜間救急で搬送されたくも膜下出血手術を8時から始めて、午後から腫瘍など・・・・
大変ですが、症例を確保するとともに麻酔医も確保すれば医師のシフト勤務化も
そうなったら朝は大変だけど、午後から研究してもらったり学会に参加したりも可能かと
そうなると、、「医師が集まる病院(先生)」と「集まらない病院(先生)」と2極化になっていると思います
「一人医長」という言葉、ご存知ですか
ひとりで「ボチボチ」か「燃え尽き」か・・・
これからの時代は流行りませんね
個人的には、本当に個人的には麻酔医、憧れます
それと、気になるのはやっぱり病理も気になります
上野先生は有名ですが、この業界も大事な仕事です
そんな手術のなかに必ずある麻酔器
アコマの麻酔器です
こんな仕事の話、いつかこのブログでもお話が出来たらいいな。。。なんて思います
医師の配偶者って気になりますよね(笑)
今後ともくだらないブログ、よろしくお願いいたします
そして大絶賛よろしくお願いいたします!
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