今週の週刊現代の記事と朝日新聞の広告が同じなんですね・・・

いつも大変お世話になっております～～～～ｍ（＿）ｍ




今日は土曜日、世間では３連休と言われていますが弊社では営業部渉外の男子は資料を確認したり来週の購買内容の確認をしたり


といいながら
　
「遠近のメガネが・・・・・」とか言ってみたり

そろそろ仕事も後片付けな時間なようです





前回のブログに週刊現代の中づり広告

「２０１８年　有名国公立大学が潰れはじまる」と


まさか、、、有名国公立でそんなことあるなんて考えませんでした

しかし、今週の朝日新聞で国公立大学の広告で、さらに一枚ごとに広告を載せています！

正直考えられません

全国紙の一枚の広告、いくらなんでしょうか

当然、税金でしょうかね

げっ！あの九州大学です

この日、東京大学も掲載、首都大学東京も掲載です

さらに東京学芸大卒　優木まおみに聞く











これ、記事なのか広告なのか、どうなんでしょうか



正直、国公立大学に入れるという学力は大したもんで、うらやましいです

しかし、なぜ週刊現代のことと朝日新聞の広告がオンタイムなのかわかりません



しかし、、、


少子高齢化で子供さまが少なくなる

↓

当然学力の高いお子様も少なくなる　→　分母は相当違います

↓

九州大学の競争率が下がり、当然優秀な生徒さんが減る

↓

大学院も上がれないこともあり得るし、国家公務員や高級官僚も少なくなる

↓

大学定員が国公立大学ですら割れる

↓

九州大学の経営が危ぶまれる　　　　　まさか→　　国公立の学費を上げて私立大学並み、なんて






ということでしょうか。。。

まさか九州大学に入って日東駒専の学力、ありえません






少子高齢化の今後、どうなるのでしょうか







そう言いながら楽観視な人生で来週もがんばります

が、

来年の医療介護の同時改定、気になります



「社会保障費：１３００億円削減へ　１８年度、薬価下げなどで圧縮」(毎日新聞)



はい、来週もがんばりましょう！









来週も大絶賛売上げよろしくお願い致します！