2018年7月19日木曜日

厚生労働省の鈴木技監のコメントが気になります・・その②

いつも大変お世話になっております~~m(_)m




これだけ暑いと「不要不急の外出は控えたほうはいいです」とマジで言われています

しかししかし、

果敢な若人だったら開業医さんに訪問して「今日こそ是非ともご紹介ください!」なんてこと言っている連携担当いるのかな。。。。








前回のブログの内容ですが、

診療報酬についても、増収よりも増益に重点置いた取り組みを総合的に実施していきます

の内容でした





よく考えたら、今回の診療報酬改定において一番??のkeyは「薬価」の改革でした、、が、、再度確認すると「材料価格」も▲0.09%の下落の結果でした

医療材料の大きな影響だったのは心臓関係だったです



「虚血系」だけでなく「リズム関係」も思いのほか影響があったと思います






弊社としては更に価格の検討が必要と思いますし、各病院様でも更に定数化と共に「同効品」への切り替えがさらにさらに必要と思います

人件費はなかなか下げれません

ならば今後の医療の流れである「包括医療」の取組みをみれば、さらに経費削減が必要と思います





施設様のなか「有資格者様」からの選定ありきではこれからはもう無理になりつつあると思います


かといって事務職だけでの選定は無理です




病院様でのさらなる「話し合い」とともに医療材料の見直しが必要と思います

まずは「酒精綿」から見直しましょう(笑)!








さらなる包括医療への対応策をご検討されますよう希望しております








明日は金曜日です

さらなる大絶賛売り上げよろしくお願いいたします




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