こんにちは~~m(_)m
いつも大変お世話になっております
今日は世間では3連休ながら関係の業者様とは電話した方3名、面談1件・・・
皆さん仕事大好きですよね
そういながら外出から戻っていまからブロガーな人間です^^
先日こんな資料がありました
「昨年11月時点の7対1病床、半年間で6,105床減少」
多少この業界に関係する業者様でも「7対1」という言葉は聞いていますでしょうか
7対1となると
①急性期の病院様
②有名な病院様
③設備も人員も充実・・・
などなど医療のレベルも関係するよう印象も
そんななかこのような記事です
平成26年から主に看護師と患者さんの病態などを変化させた年でしたが、さらに平成28年4月から内容を厳格した内容となっていました
という状況で7対1の病床は確実に減少し、主に地域包括ケア病床に転換している傾向のようです
そうなると、急性期医療という変化から回復期やリハビリを中心とした病床であり病態となります
手術も多少可能ですが、心臓カテーテル検査や開心術などはこの病床では看ることは出来てもマンパワーでは大変です
そうなると診療材料の仕入れ、ということから考えると「7対1看護」は大きなウエイトになると思います
当然ですが、7対1の先にはICUやCCU、SCU、GCUなど最重態の病床に連動していきます
当然ですが重体の病床となると診療材料はそれと比例になる傾向にあります
注射をする重体、回復時期は注射するよりはリハビリテーションや安静が中心です
さらに7対1看護では患者さんが徒歩で歩く、というよりはストレッチャーや車いすで移動、という状況が中心でしょう
徒歩で患者さんが歩く7対1看護病棟・・・・・・
ですから7対1は急性期の病院には大きく関係になっています
新池袋商事の売り上げは間違いなく7対1看護との相関関係は必ずあります
いまの流れから考えると、「売れる病院」様と「売らなくも大丈夫な病院」様と2つの流れがあると思います
新池袋商事の売上げを維持し、さらの向上がありますように
そのためには看護師さんの確保と患者さんの確保が大事でしょうね
これからも救急車に、紹介にさらに外来も満足度を大切にお願いしたいです
来週も大絶賛売上げよろしくお願いいたします!
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