こんにちは~~~
いつも大変お世話になっております
今週も弊社は大大商い中です(笑)今後もよろしくです!
さて、先週朝日新聞の記事には驚きました
療養病床の転換の案の記事です
さらに「2018年4月から転換を促し、2年以上の経過措置を認める」という内容です
この記事、もう内容が決まったかの内容を感じました
介護型の療養は2017年度末に廃止転換を決めているが、いよいよ医療型の療養の転換方向です
この記事は医師常駐型と居住スペース型に分かれ、医師常駐型は医師数について患者さんが48名について医師1名、安定型の患者さんは100名について医師1名
え!100名!初めて知ったかも!
さてに居住型は医師は居ないようですが、床面積が一人当たり13㎡!!
記事では個室が13㎡です
特別養護老人ホームが10.65㎡ですから今回の案は相当広いです
全国の療養病床が27万床あり、介護型と医療型の軽症患者さんと重症患者さんを分類をする案
間違いなく今後重症患者さんを確保する方向でしょう
しかし、相部屋でも8㎡が必要も・・・・・
まずは介護療養型ベットに入院中の患者さん6万1千名がどこに移動されるのか
注目をしたいものです
間違いなく介護保険関係に移動されるのではないでしょうか
2025年問題
具体的動くが既に始まっています
さらに注目をしていきたいと思います
今後もよろしくお願いいたします
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