2016年9月15日木曜日

大学病院でも地域包括ケアの時代



いつもご愛顧ありがとうございます

天気のはっきりしない今日頃ですが、いかがでしょうか


いつ頃からか、「地域包括ケア」という言葉がありました


確か、平成24年から地域包括ケア病棟料という診療報酬点数も出始めましたね


さらにその前は、懐かしい「亜急性期病棟」とかいう点数もありました


急性期の病床数のことや長期医療、社会的入院の問題などもあり、平成10年台に点数化されたような気があり、その後のその後現状の地域包括ケア病棟になりましたような思い出です


いまでは社会的資源的考えも大きくなり、地域包括ケアの重要性が今まさになっています


「家族力」という言葉も定着し、さらにいまでは「介護離職」という言葉も聞きます


今の時代、民間企業や民間の介護の中心と感じる時代ですが、いまでは大学病院でも「地域包括ケア」という考えも出ている時代ですね


北里大学病院さんの資料では、緩和医療や緩和ケアの中心に感じますが、間違いなく今後在宅や各施設やそれぞれの地域の病院さんに関係すると思います



高度急性期 → 急性期 → 回復期 → 療養 または在宅 介護施設



この流れとともに「地域包括ケア」となると、どのような連携や紹介、資料の整備や相談場所、どのようなチャンネルというか窓口があるのでしょうかね



間違いなく「仲間」の考えも必要なのでしょう、さらの「積極性」も大切と思います

「積極性」これは何でも当然ですね!

今すぐ!!

「断らない」

「いま、工面します」

「遅くても大丈夫ですよ」

「心配ないですよ」

「まずは診ましょう」

これも大事な地域包括ケアの大前提のひとつかもしれません



大事なこれからの時代、間違いなく途切れない医療と介護でしょうね





あすはいよいよ、これ!!これ!!

サンシャインシティのブラジルフェスティバルです!

気もそぞろ・・・


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お楽しみに!


サンバの楽器やりたいで~す









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