こんにちは~
昨日の公的と私的の流れ
間違いなく以前のように公的施設と私的施設の違いがなくなってきています
ある大学病院では病床稼働に多くの関心を持っており、教授の会議では明暗を分けたり
教室では研究費に多くの判断に収入などを検討したり
またご存じのように寄付講座を設け、特に公的病院と連携をする流れも
そのような状況で我々はどうするか、どう対策をすべきか
なんども言いますが、公的施設と私的施設の内容や考えに大きな変化はなくなっています
私的施設の今後の対策は
あたりまえのことです
①十分な人材がいる
②その前提で全ての施設の多くの項目に「高稼働」があり、可能な加算項目を取得する
③経費削減は可能な限り対応する
これしかないですね
もちろん、地域包括という流れでは「連携」や「紹介」、「サービス」さらに「説明」や「納得」などは当たり前の時代です
このように医療、福祉の世界においては平均値は間違いなく年ごとに上昇するでしょう
その平均値をさらに上げられるように頑張ることしかないでしょう
そのうえで経費削減は絶対でしょう
院内職員で経費削減です
4月から償還価格も変更です
そうなると
償還価格価格は下がる
↓
診療内容では単価は下がる
↓
人件費はそのまま
↓
経営は黙っても悪化
この流れです
そのなかで間違いなく弊社の役割は大きくお手伝いが出来ると思っています
その内容はこの時間ですから今から昼ごはんに行きます
またアップできましたら頑張ります!
今度はプライベートのご報告もします
お楽しみに!
今週もよろしくお願いいたします
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