2015年10月15日木曜日

心豊かな老後とは

昨日プレジデントの記事から老後の生活を考えるブログになっていましたが、正直私は若いとき、「自分だけは年は取らない」「いつまでも若い」と考えていました。

しかし、当然そんなことはないわけで順調に優秀な後輩たちに席を譲り、プライベートでは今年子育てを卒業した毎日です。

そこで考えるのはこれからの生活。



一番個人的に心配なのは、プレジデントにも出ていましたが男性の退職後の「なにもやることがない」状態ですかね。



私も30年サラリーマン生活、出身は東北の片田舎で大学から東京というパターン。

地域との関わりは、一度だけ住んでいるマンションの管理組合の理事長を一年やっただけ。



家庭での生活は、料理は出来ないし、日曜大工や家庭菜園なんてとんでもない。



これからはボランティアや地域の活動に積極的に関わりたいと思うのですが、やはりここで地元問題も多少できて、気後れをしてしまうのも確かです。



やっぱりここは国分太一君を見習って「男子料理」をがんばるしかないですかね。



最近の料理教室は退職後の男性で賑わっているともききます。



そんななかで家庭円満をはかり、熟年離婚をされないうようにしなくては。。。




プレジデントには慰謝料が婚姻期間25年以上では10,000円以上が41%にもなると。


そんなじゃ老後資金スッテンテンだわ・・・。


たまには嫁さんに花でも買って帰るかな~って、いきなりそれじゃ怪しまれるかww


とりあえず、ご飯は「美味しかったよ」から始めるか!


きょうもシバって行きますよ、がんばろー!

 

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